夢に、わたしが現れたという話

ある日、お客様がこんなふうに話してくれました。
「夢にあなたが出てきたんです。」
不思議なことに、私が何かを語ったわけでもなく、ただそこに現れたというのです。

その感覚に導かれて、会いに来てくれた

その夢を見たお客様は、
言葉では説明できない不思議な感覚に包まれ、
気になって、私に会いに来てくださったのだそうです。

それも、今回が初めてではなく、何人もの方が言うのです。

これまでも何度か、夢を通しての出会いが

実は、私自身は、こういう出来事は、今回が初めてではありません。

これまでも何度か、夢を通して
お客様とつながるような不思議な経験がありました。

今回は、お客様が見た夢なので、不思議だなと思うばかりです。

夢は、無意識と深くつながる場所

夢というのは、時に私たちの無意識や魂の深い領域とつながるもの。
私自身も、夢をとても大切にしています。
何十年も夢日記を書いているほどです。

だからこそ、
お客様の夢に登場するという出来事には、
何か大切な意味があるような気がしてならないのです。

意識の領域を超えて、メッセージは届くのかもしれない

もしかしたら、
必要なタイミングで何かのメッセージを届けるために、意識の領域を超えて現れているのかもしれません。

あなたの夢には、誰が登場しますか？

あなたの夢には、どんな人が出てきますか？
その人は、あなたにとってどんな存在でしょう？

それは、あなたの内側からのメッセージかもしれません。

今日という出会いを、夢の続きを生きるように

夢の世界のふしぎに、そっと想いを馳せながら。
今日もまた、お客様との出会いを大切にしたいと思います。