浜松のアカシックリーディングと電話セッション▶️

迷いのない朝に訪れた、ひとつのきっかけ|行動が現実を変える瞬間

「エレベーターでの出会いが新しい行動につながる瞬間」

昨夜、パートナーに何気なく聞かれたひとこと。
一枚の証明書を手に、「これは使うの?」と。

その瞬間、不思議なくらいに、心の奥から答えが浮かびました。

「これは、使えるもの。」

ずっと諦めかけていた案件を、もう一度見つめ直そう。
そう思えたのです。

目次

朝5時、自然に目覚めて

起きてすぐに調査開始。
飽きもせず、何時間も集中して検索を続ける私がいました。

必要な情報を見極める力も、要点を拾う感覚も、
いつの間にか身についていたのだと思います。

そして辿りついた答えは、シンプルでした。

「社会保険労務士に相談するのが、一番よさそう。」

心がすっと整い、もう迷いはありません。

宣言した朝食の時間

朝食の時間、私ははっきりと宣言していました。

「この案件は、明るくやりきります!
私にお任せください。動きます!」

パートナーはちょっと面倒くさそうな顔をしていましたが(笑)、
私の中にはもう揺らぎはありませんでした。

不思議な出会い

その日の午後、母のマンションへ片付けに行ったときのこと。

エントランスで女性とすれ違った瞬間、管理人さんが「この方をご紹介します」と声をかけてくれました。
そして、マンション内で教室を開いている、その方のところまで案内してくださる流れになりました。

お部屋へ行くにはエレベーターを使います。
たまたま同乗してきた女性と、降りる階も、歩く方向も同じでした。

紹介された教室のすぐ隣には、ふと目にとまる看板があります。

あれ?「社会保険労務士」
朝、連絡したいと思っていた業種でした。

なんと、その女性はそのまま看板のドアを開けて入っていきました。

あまりのタイミングに、思わず声が出ました。

「あの、相談したいことがあって…」

その場で後日のアポイントが取れました。
管理人さんとも知り合いで、人柄も良く信頼できる方みたいでした。

迷いがないと、現実は早く動く

同じマンションに住んでいても、必要なときでなければ出会わない人たち。
でも、必要なときには、ちゃんと“人が人をつなぐ”流れがやってきます。

「迷いのない思いは、実現が早い。」

エネルギーが澄んでいて、まっすぐだから。
頭では理解していても、行動が止まっていれば、展開もゆっくりになる。

今回の出来事は、そのことをまたひとつ教えてくれました。

今日がスタートの日

やりきると決めた朝。
そこから世界は、確かに動き出しました。

またひとつ、経験値が増えた。そして、まだまだ旅は続きます。

静かに、でも確かに。今、歩み出しています。

※ その後、スムーズに事が進み、無事に願いは叶いました。


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